動  診

  操体を行う前に、所定の動きを通して、現在の自分の「体の声」に耳を傾けます。
 どの様な「動き」をすれば、「痛み」や「つぱり」等の不快感を覚えるのか、その不快感を
覚える体の「場所」はどこなのか、「強さ」はどれくらいなのかを確認します。この自分の体の状態を確認する作業を「動診」と呼んでいます。

動診を行う時の注意点
・動きは大変ゆっくり、力まず、ガンバリすぎず、リラックスしておこないましょう。
・限界まで曲げたり、伸ばしたりしてはダメ です。
・動診中は体全体に注意を向けます。
動診の記録
操体前後の体の状態の比較を行うために、動診を通して不快感を覚える体の「場所」と「強さ」を五段階で観察記録用紙に記入します。観察気力用紙の記入方法

動画で見る動診
前後伸ばし
ねじり
伸ばし